2013年1月25日金曜日

イギリス英語

 
このパズルはイギリス英語でできているので、PantsではなくてTrousers、CandyはSweetsなど,
ところどころイギリス英語にも触れられます。
その都度他にも「エレベーターはリフトって言ったり、茄子はオーバージーンって言ったり、サブウェイはアンダーグラウンドやチューブと言うのよ。」などと
単語の違いと日本でも方言があって、私たち関東の人達は青森や沖縄の言葉が時々わからないことなんかも説明しています。
例えば「ほかす」「投げる」が捨てるという意味だけど関東で投げるというと・・・???
でも英語で捨てるは、「Throw it away」投げるが使われているよね?
ってな具合です。
イギリス英語に混乱するかな?と考えたときもありましたが、
子供達ってみんなポジティブなんです。
「くそ~っ!!悔しい、イギリス英語も全部知りたい!ノートに書いて覚えてくんだ、ワタシ!!」
とか、「来週まで全部覚えてくる!イギリス英語は絶対ママにもわからないから自慢しよう!」
「先生さっき言ってたオーバージーンとかリフトってどう書くの?」とかとか。
今までイギリス英語に触れても全く動じない、というか闘志を燃やしている子供達。
怒りは絶望に勝つのよ!!みんな何事にも動じない、人の痛みのわかる強く優しい大人になってね。