その後数時間後に何故か同じ様な大きさのそれが家の中にいました。
大人生徒さんの1人に昨日のレッスンでこの乏しい話題から伝授した子どもみたいな会話練習法⁈
二週間前に一緒に読んだあのちょっと不気味なお話しをアレンジ。
Once there was a girl named Jenny.
とかまあこんな感じで、たとえ虫を見ても何かしら話してみる。
でも…? なんでアニータって名前がとっさに出て来たのかしら?
不思議…
カマキリって最後はメスがオスを食べちゃうんですよね…
だからかな?
子どもも大人もtheirとthereが混乱しやすいところですね。
身近なものでこれを気に入ったお話しの文を引用して練習してみましょうね。
子どもはお話しや漫画、テレビや映画を観て聴いてはマネしてアレンジしながら自分のものにしていきます。
私も子どものころよくお話しやテレビのアニメみては真似して独り言ブツブツ言ってたみたい。
今も何故か変わらない生活してます( ^ω^ )
There is a ~/ There are ~s (~がある、いる)は道案内やちょっと何かを説明するとき頻繁に使うフレーズです。
たいていこれはテキストの中では家の中にあるものと一緒に教えるところですが、なにせHalloweenですからね・・・
不気味なお話をとっさに引用してレッスンした昨夜でした。
There is a ~/ There are ~s (~がある、いる)は道案内やちょっと何かを説明するとき頻繁に使うフレーズです。
たいていこれはテキストの中では家の中にあるものと一緒に教えるところですが、なにせHalloweenですからね・・・
不気味なお話をとっさに引用してレッスンした昨夜でした。