過去、未来時制をレッスン中、何となく十年後を想像して、その頃何になってるか、どうしているか話し合ってみました。
「俺は、22歳かぁ・・・。」
「私はその頃英語教えてないかもなぁ・・・。」
「先生はさぁ、絶対80歳過ぎてお婆さんになっても、英語教えてるよ（≧∇≦）
だって先生から犬と英語教えるのとったら楽しみなくなっちゃうじゃん‼」
「な？？？、何でわかるのよ⁇⁈」
「へへっV(^_^)Vまあね。」
恐るべし少年の観察力……
でも何だか嬉しいな。
優しく育った子は優しい言葉を自然にかけられるのかもしれませんね。
愛犬が亡くなり喪失感でいっぱいの時に、一番温かい言葉かけてくれたのも彼でした。。。
