調節しながら

小学中学年以上になってから英語を始めるクラスにはハロウィンらしいレッスンはかなり絞られます。
やはりこれは小さなころから始めた子達の特権なのです。

春から始めたこのクラスには春は会話フレーズで遊び、涼しいときには外で会話と動詞を復習、夏に字を覚え、秋からは絵本を暗唱しながら体験してもらっています。
歌が好きではないようで、チャンツで要所要所乗り切ってもらう予定です。

絵本はクマが夜中抜け出してちょっとした冒険をするお話。
なぜだかクマさん達のお話だけど足りなくて犬も入っています😅

 岩を作るのにこんな良い粘土があるなんて・・・

 私の作った絵本ワールドのセットはどれもこれも大きいから収納に苦労してしまいます💧

 みんなの大好きなロフト部分に収納するしかないな！

 このクラスの子達、次にハロウィンの飾りを飾るのは自分たちだ！！とはりきったりもしています。

 気味の悪い丘を登った先には・・・

 巨大梟のがクマさん達を脅かせます。

 戻れ～～～！！！！

森の 支えのペットボトルたちが丸見え💦

みんな無事にベッドへ戻れましたね👌

初めて読みながら最初は私のリピートで行っていましたが、気づけば彼ら自身でちゃんと言いながら進めていました。
子どもって言葉を覚えるときはこうしてなんとなく覚えますよね😉